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目指せ安全な浴室

浴室は一日の疲れを癒し、リラックスする場所です。しかしその浴室では多くの事故が起きているのも事実です。滑って転んだり、浴槽で溺れるなどの事故が多い浴室は、家庭の中でも最も危険な場所の一つでもあるのです。そこで浴室はしっかりと安全性の確保を行いましょう。

まず、脱衣室から浴室へ入る部分の段差をなくすことです。以前はここに段差をつけることで、浴室からの水の浸出を防いでいました、最近では浴室のドアの下にゴムのストッパーが取り付けられており、水の浸出を防ぐことができるようになっているのです。

そして床は、滑りにくく衝撃を吸収してくれるものにするのです。以前のつるつるとしたタイルの床は滑って転ぶと大きなケガをすることがありました。最近の浴室の床は、表面の凹凸を細かくすることで、濡れていても足が床面をピタッととらえ、滑りにくい形状になっているのです。万が一転んでも衝撃を吸収してくれるクッション性を持たせたものや、ひざを直接ついても痛くない柔らかい感触の床になっているのです。

次に浴槽です。以前は高さのある和式の浴槽が多く、これは床に置くタイプだったため、入浴する時に足を高く上げてまたがなければなりませんでした。しかし、最近は半埋め込み式が主流になり、浴槽のへりのまたぎ部分の高さが低くなり、浴槽への出入りがスムーズになったのです。このように浴槽内では、立ったり、座ったり、またいだりと意外と動作が多いです。つかまる所がなければとても入りにくいものです。入用動作を考え、転びやすい姿勢のときにつかまりやすい位置に手すりを設けておきましょう。安全な浴室で快適なバスタイムを送りましょう。

This entry was posted on 木曜日, 2月 1st, 2018 at 2:42 PM and is filed under 新築、注文住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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